18年ぶりに伝説のライブシリーズを復活させるSOPHIAの、10/9(月・祝)“獅子に翼 V”生中継を軸としたWOWOW特集！さらに11月と12月には“獅子に翼Ⅱ”と“獅子に翼Ⅳ”の放送・配信が決定！

SOPHIAが18年ぶりに復活させる伝説のライブシリーズ“獅子に翼”。最新の“獅子に翼 V”生中継を軸に、特番や過去ライブ映像を4カ月にわたる特集でお届け！

https://www.wowow.co.jp/music/sophia/

2022年10月、ファンとの“約束の地”日本武道館で再始動を果たしたSOPHIA。そして今年10月9日、彼らは18年ぶりに伝説のライブシリーズを復活させ、“獅子に翼 V”を開催する。WOWOWではその模様を生中継するライブ番組に加え、直前の9月にはメンバーの想いを深掘りするインタビュー特番を放送・配信。さらに、11月と12月にはDVDなど映像作品になっていない“獅子に翼Ⅱ”と“獅子に翼Ⅳ”の貴重なライブ映像をWOWOWの過去の放送から蔵出し！SOPHIA特集を4カ月にわたりお届けする。

【SOPHIA WOWOW Special “獅子に翼”】

＜ラインナップ＞

• SOPHIA Special Program “獅子に翼”

9月18日(月・祝)午後5:00

10月9日(月・祝)午後3:00

[WOWOWライブ][WOWOWオンデマンド]

※9月18日(月・祝)午後6:00～11月8日(水)午後11:59まで、WOWOWオンデマンドでアーカイブ配信

活動を再開したSOPHIA。彼らが節目ごとに行なってきたライブ“獅子に翼”シリーズの振り返り、最新公演の見どころインタビュー等で構成される特番を放送・配信する。

10月9日に生中継するSOPHIAの最新ライブ“獅子に翼 V”に向けて、公演の見どころやメンバーの想いを明らかにするWOWOWオリジナル特別番組を独占放送・配信する。1999年の最初の“獅子に翼”以来、バンドの節目ごとに行なってきた伝説の大型ライブシリーズ、通称“シシツバ”の開催は今回実に18年ぶり。番組では“シシツバ”の貴重な過去のライブ映像を織り込みつつ、メンバーへのインタビューによって、当時のエピソードや最新ライブに懸ける想いを掘り下げていく。彼らのファンのみならずロックファンが待望する最新ライブ生中継や、貴重な映像の数々をオンエアする“SOPHIA特集”のプロローグ番組をお見逃しなく。

• 生中継！SOPHIA LIVE 2023 獅子に翼 V

10月9日(月・祝)午後4:00

[WOWOWライブ][WOWOWオンデマンド]

※生中継終了後準備でき次第～WOWOWオンデマンドで1カ月間アーカイブ配信あり

SOPHIA伝説のライブシリーズ“獅子に翼”が18年ぶりに復活！5回目にして初の屋内開催となるプレミアムな公演の模様をWOWOWが生中継でお届けする。

2022年に9年の時を経て活動を再開したSOPHIAの最新ライブ、“獅子に翼 V”の模様を生中継する。2022年10月の日本武道館公演は完売。2023年1月には大阪城ホールでの凱旋ライブを成功させ、3月にはMTVプロデュースによる2Daysライブを実施。次なる活動が待たれる中、SOPHIAns（SOPHIAファンの総称）に届いた吉報がこの“獅子に翼 V”だった。1999年に自身初の大規模野外コンサートとして初回を開催、2005年にデビュー10周年を記念して埼玉・西武ドームで行なった“獅子に翼 IV”以来、実に18年ぶりの開催となる。15周年のタイミングで開催が予定されていたものの、都啓一（Key）の病気療養によりSOPHIAは1度目の活動休止期間に突入し、やむなく中止に。都の復帰後も、“獅子に翼”のリベンジは叶わぬままバンドは2度目の活動休止を迎えた経緯がある。2023年、ついにSOPHIAnsとの約束が果たされる時が来た。シリーズ初の屋内開催となる会場は、9月に開業を控えるKアリーナ横浜。新たな伝説の幕開けを目撃してほしい。

収録日：2023年10月9日

収録場所：神奈川　Kアリーナ横浜

• SOPHIA LIVE 2001 獅子に翼Ⅱ ～時計の針に追いついたチンパンジー～

11月放送・配信予定

※放送終了後～WOWOWオンデマンドで1カ月間アーカイブ配信あり

2001年7月、SOPHIAがデビュー5周年を経て開催した“獅子に翼Ⅱ”。地元・大阪、太陽の塔がそびえ立つ万博記念公園で行なった野外ライブを独占放送・配信。

2001年7月20日、SOPHIAがライブシリーズ“獅子に翼”の第2弾として地元・大阪で行なった伝説の野外ライブ。DVDなど映像作品になっていない貴重なライブ映像を独占放送・配信する。灼熱の万博記念公園お祭り広場に、そびえ立つ太陽の塔に向き合う形で組まれた印象的なステージセット。日本全国はもとより海外からも詰め掛けたSOPHIAns（SOPHIAファンの総称）が手にしたヒマワリを揺らし、大空の下に“花畑”が出現する情景は圧巻である。デビュー5周年を経て、出発点である大阪の地で行なった節目のライブ。映像では、青空がやがて夕焼けへと移りゆく光の変化も演出の一部となり、忘れ難い光景を立ち上げている。3月にオリジナルアルバム『進化論』を発表し、シングルも「進化論 ~GOOD MORNING! -HELLO! 21st-CENTURY~」「STRAWBERRY&LION」など4枚をリリース、精力的な活動を行なっていた21世紀幕開けの年、SOPHIAが放った記念碑的ライブだ。

楽曲：大切なもの、KURU KURU、ゴキゲン鳥～crawler is crazy～、ミサイル、誓いの種、walk、Like forever、nothing、進化論 ~GOOD MORNING! -HELLO! 21st-CENTURY~、STRAWBERRY&LION、-WOOZ!-、ヒマワリ、ALIVE、Believe、黒いブーツ ~oh my friend~、街、Thank you

収録日：2001年7月20日

収録場所：大阪　万博記念公園お祭り広場

• SOPHIA 10th ANNIVERSARY LIVE 2005 獅子に翼Ⅳ

12月放送・配信予定

※放送終了後～WOWOWオンデマンドで1カ月間アーカイブ配信あり

SOPHIAが2005年8月に行なったドームライブ“獅子に翼Ⅳ”。節目ごとに開催してきた伝説のシリーズから、デビュー10周年を祝した特別な公演を独占放送・配信！

2005年8月、SOPHIA がデビュー10周年を記念し埼玉・インボイスSEIBUドーム（当時名称）で行なった“獅子に翼Ⅳ”。これまで映像化されていない貴重なライブ映像を独占放送・配信する。前年2004年には、無料招待制ライブの動員記録を樹立した“獅子に翼Ⅲ”を同会場で開催しており、インボイスSEIBUドームでの公演は2年連続2度目。5人全員でフロートに乗り込んでアリーナを回りながら歌唱・演奏する場面では、メンバーの弾けるような笑顔が記録されている。ファンとの一体感やお祭りムードだけでなく、10周年集大成ライブという名に相応しい、歴代ライブの演出が随所に。宙づりのパントマイムのパフォーマンス、松岡充（Vo）が椅子に座り朗読するような演出でアカペラを響かせたりするなど、演劇的な表現も織り交ぜた公演。同年11月からスタートした＜演劇と映像と音楽＞をひとつのステージに融合させた新機軸のツアーにつながるような、バンドが新たな未来へと一歩を踏み出したライブであり、見どころに満ちたライブとなった。

楽曲：DANCE～tarantellaを華やかに～、CROSS THE DESERT、STRAWBERRY&LION、Kissing blue memories、ビューティフル、せめて未来だけは…、HARD WORKER、take me away（キーボードソロ）、進化論 ~GOOD MORNING! -HELLO! 21st-CENTURY~、－僕はここにいる－、Replay、material of flower、HYMNE A L’AMOUR、アウト、GJ escAPE、one summer day、青い季節、ヒマワリ、黒いブーツ～oh my friend～、街、Believe、青空の破片

収録日：2005年8月7日

収録場所：埼玉　インボイスSEIBUドーム