篠原涼子さんスペシャルインタビュー「自宅では大好きなお花を飾って“ハイ”な気分に」 映画『ウェディング・ハイ』×花キューピット 限定動画を公開

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一般社団法人JFTD花キューピット(所在地:東京都品川区 会長:澤田 將信)と花キューピット株式会社(所在地:東京都品川区 代表取締役:川登) は、篠原涼子さん主演、バカリズムさん脚本の映画『ウェディング・ハイ』(配給:松竹)の製作に協力し、これを記念したタイアップ企画を実施中です。この度、2022年3月12日(土)の映画公開に先駆けて主演の篠原涼子さんにインタビューを実施し、その様子を2022年2月21日(月)よりYouTubeの花キューピット公式チャンネルにて公開いたします。

インタビュー当日は、花キューピットから篠原涼子さんにサプライズで花束をプレゼントいたしました。『ウェディング・ハイ』で篠原涼子さんは様々な無理難題を解決する「NOと言わないウェディングプランナー」を演じています。これにちなんで「NOと言わない花キューピット」を目指したいと、事前に映画宣伝プロデューサーさんに「無理難題」を課していただくようお願いしたところ「映画の公開日3月12日」というテーマをいただきました。「3月12日」を表現した花束を目にした篠原涼子さんは「すごーい!」と大変喜んでくださいました。

また、お花との関わりについてもお聞きしました。「お花がとても好きで、お花があるとエネルギーをもらえます。お花屋さんにもよく買いに行きます」と普段から生活の中にお花が身近にあり、親しい方に贈られる機会も多いと話してくださいました。

作品について篠原涼子さんは「バカリズムさんの脚本がおもしろくて、撮影前から他の方の演技が楽しみでした。演技ではなく本当に笑っちゃうシーンも多く、早くみなさんにお届けしたいと自信をもって言える作品」と語りました。また「余興のシーンはケガをする人が出なくてよかったと思うほどに大変だった、いちばんの見せ場」であること、そして「岩田くん(岩田剛典さん)の新キャラが出てくるのも面白いところ」と見どころを教えてくださいました。

(賞品)
A賞「ウェディング・ハイ」再現企画 1名様
映画のセットと同じ装花をあなたの披露宴で再現いたします。
※応募条件:2022年6月から11月に披露宴(パーティ)をご予定の方/装花の持ち込みを許可いただける会場で披露宴(パーティ)を実施される方 など。その他応募条件の詳細や注意事項は、キャンペーン特設ページ
https://www.i879.com/campaign/c08/)よりご確認ください。

B賞「ウェディング・ハイ」映画鑑賞チケット10組20名様

C賞 篠原涼子さん直筆サイン入り映画パンフレット(非売品)1名様

(応募方法)
応募方法は以下の2通りあります。
・花キューピットのLINE公式アカウントと友だちになり、通知された応募フォームから応募
・JFTD花キューピット加盟店に設置されている「映画ウェディング・ハイ三角ポップ」のQRコードを読み取って応募

(応募締切)
3月31日(木)
※B賞映画鑑賞チケットのみ2月28日(月)

詳細は、ウェディング・ハイ×花キューピット タイアップ特設ページ(https://www.i879.com/campaign/c08/)よりご確認ください。

映画『ウェディング・ハイ』は、芸人・タレントとしても活躍するほか、脚本家としてもその才能を発揮する笑いの鬼才・バカリズムさんの完全オリジナルストーリーです。結婚式を舞台に、主人公のウェディングプランナー役を演じる篠原涼子さんをはじめ、中村倫也さん、関水渚さん、岩田剛典さんなど豪華キャストが集結、抱腹絶倒の波を巻き起こします。監督は『勝手にふるえてろ』『私をくいとめて』で数々の賞を受賞し、映画ファンから絶大の支持を集める大九明子さんです。

花キューピットは、装花などの製作に協力いたしました。披露宴の装花は、関水渚さん演じる新婦の好きな色であるブルーでコーディネートされたテーブルセットに合わせて、ウェディングにふさわしい白バラをメインに、ブルー系のアジサイやガーベラも取り入れ、清楚でさわやかに仕上げました。

タイトル:『ウェディング・ハイ』

出演: 篠原涼子 中村倫也 関水渚 岩田剛典 向井理 高橋克実
脚本:バカリズム
監督:大九 明子
配給:松竹
公開:2022年3月12日
©2022「ウェディング・ハイ」製作委員会

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Posted by 鬼岩 正和