魚屋だし茶漬け「京都おぶや 京都駅店」新メニュー追加!2023年4月28日(金)より。 オマール海老の特製ソースや炙り明太子とバターなど、バリエーション豊かな“京だし茶漬け”で

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株式会社 food o’clock(京都市)が運営する、京だし茶漬け専門店「京都おぶや 京都駅店」では、京だし茶漬けを今まで以上にバリエーション豊かにお楽しみいただけるよう、2023年4月28日(金)より“京だし茶漬け”の新たな楽しみ方を追求した4種の新メニューが登場

「京都おぶや 京都駅店」は、京都中央市場とともに生まれた創業90余年を迎える魚屋が手掛ける京だし茶漬け専門店です。9種の海鮮をのせた京都おぶやの看板メニュー「おぶやの贅沢茶漬け」など、膨らみのあるまろやかな「自家製だし」と素材の味わいを活かした定番メニュー4種に加え、新たな素材を使用した京だし茶漬け4種が新登場します。新たに追加されるメニュー4種では、オマール海老の特製ソース、鰻のたれ、醤油漬け、バター、といった特徴のある素材を使用。 お客様に“京だし茶漬け”の新たな楽しみ方をご提供いたします。

【「自家製だし」の味わいと素材を楽しむ 定番メニュー】

「おぶやの贅沢茶漬け」1,990円(税込)

お皿いっぱいに9種類の海の幸をのせた贅沢な一品。

雲丹が加わりさらにパワーアップした京都おぶやの看板メニューです。

「鯛と胡麻だれ」1,200円(税込)

新鮮な真鯛を使用し、味噌を加えた濃厚な胡麻だれと合わせた自慢の一品。

「鮭尽くし」1,100円(税込)

紅鮭の麹漬け、鮭、炙りハラス、いくらがのった豪華な鮭尽くし。

「釜揚げしらすと梅」880円(税込)

たっぷりの釜揚げしらすと梅を合わせた、さっぱりとした一品。

【京都おぶやのこだわり】

●だし茶漬け専用ごはん 「おぶ漬け米」

京都で 100 年近い歴史をもつ老舗の米問屋から京だし茶漬けに合う国産米を取り寄せました。

粘り気が少なくさらりとしたお米を昆布と共に炊き込み「おぶ漬け米」に仕上げました。

●「おぶや特製 けずり節」

薄く大き目に平削りした鰹節・鮪節・さば節を独自の配合でブレンドしました。

3 種の削り節が織りなす旨味・香り・コクによる味わいの変化をお楽しみください。

●自家製だし

鰹と昆布をベースに、具材の味が引き立つようにあっさりと仕上げた自家製だし。

京だし茶漬けによく合う、膨らみのあるまろやかな味わいです。

●魚

京都中央市場で魚を扱い90余年の魚屋が吟味し、ごはんともだしとも相性の良い素材だけを選びました。

【京だし茶漬けの召し上がり方】

京都おぶやでは、京だし茶漬けをより美味しく味わっていただくため、3段階のお召し上がり方をおすすめしております。

①お出汁をかけて

まずは一口。膨らみのあるまろやかな「自家製だし」そのものの美味しさを味わってください。

②具材と一緒に

創業 90 余年の魚屋が吟味した具材・自家製だし・「おぶ漬け米」の一体感をお楽しみください。

③けずり節をかけて

「おぶや特製 けずり節」を②にトッピングし、さらに濃厚な旨味・香り・コクをご堪能ください。

※本リリースで使用している写真はイメージです。

【店舗情報】

■店舗名

「京都おぶや 京都駅店」

■住所

京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町

ジェイアール京都伊勢丹 レストラン街[JR西口改札前イートパラダイス]

■営業時間

11:00~22:00(L.O.21:15)

■定休日

不定休

■店名の由来

古の京都では、お茶のことを“おぶ”と呼び、良きにつけ悪しきにつけ、“京のおぶ漬け(お茶漬け)”として、親しまれてきました。京だし茶漬けを気軽に楽しんで頂きたい。そんな思いを込めて名付けました。

■Webサイト

https://www.kyoto-obuya.jp

■Instagram

https://www.instagram.com/kyoto_obuya

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Posted by 鬼岩 正和