オールデイダイニング「ハーモニー」冬の東京スタイルスープフェア ディナー／ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留 東京の街をイメージしたカラーがテーマ

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ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留（所在地：東京都港区東新橋1-6-3、総支配人／笠原 邦芳）では、２４階オールデイダイニング「ハーモニー」にて、東京の街をイメージした、見た目にも美しく体も心も温まる5種類のスープから1品を選べるディナーを販売いたします。

◇場所：　24階　オールデイダイニング「ハーモニー」
◇期間：　2023年1月10日（火）～2023年3月9日（木）
◇提供時間：　17:30～22:00　 (ラストオーダー 21:00)
◇料金：
ハーモニーディナー　　お一人様　10,000円
カジュアルディナー　　お一人様　 8,000円
＊全て消費税・サービス料込
◇内容：　寒い冬の時期に、目に鮮やかで体も心も温まる贅沢なスープを味わうディナーコース。国産牛のローストビーフや、デザートにはクレープシュゼットも楽しめます。お腹も心も満たされるひと時を、地上約100mの景色とともにご堪能いただけます。
◇ご予約・お問合せ：　03-6253-1130　（受付時間：10：00～18：00）

＜東京スタイルスープ＞
シェフが東京の街と色をテーマに作り上げた、具沢山でカラフルな食べるスープです。
インスパイアされたのは、当ホテルの位置する汐留、そして自由ケ丘、新宿、銀座、神楽坂の５つの街。シェフが思うそれぞれの街のイメージカラー「白・緑・黒・赤・黄金」の5色のスープの中から、ディナーコース中の１品としてお選びいただきます。

１．汐留　シーフードホワイトチャウダー
東京を代表する海岸のひとつ汐留。江戸時代に海を堤防で仕切り海水を止めたことから汐留と呼ばれるようになったそうです。そんな汐留の海岸をイメージしアサリや海老、つぶ貝、ホタテ貝などをクリームで仕上げました。アサリをクリームで仕上げるボストンクラムチャウダーの汐留版です。

２．自由ケ丘イタリア街　鶏肉と野菜、ニョッキのズッパベルデ
自由が丘はレンガ造りの建物、石畳み、運河にゴンドラと正に東京の中でヴェネチアの雰囲気が味わえる人気スポット。鶏肉のムースと鮮やかな緑の野菜、フルーティーなオリーブオイルが抜群の相性です。緑色のミネストローネがイメージです。

３．新宿　黒米を使ったスペイン風ニンニクスープ　ソパ・デ・アホ
新宿早稲田にはガウディの作品を思い起こさせる建物、スペインに伝わる伝説の地「エル・ドラード（黄金郷）をイメージした集合住宅が有ります。そんなスペインに思いを馳せてスペインの代表的なスープ「ソパ・デ・アホ」と言うニンニクのスープ。黒米と野菜を使い半熟の卵を添えて仕上げました。

４．銀座　ビーツの真っ赤なスープ　牛肉のボルシチ
銀座には美味しいボルシチを食べられるお店が多くあります。柔らかく煮込んだ牛肉と野菜の真っ赤なスープに、白いサワークリームがアクセント。目にも舌にも爽やかさをプラスしてお楽しみいただけます。

５．神楽坂フレンチ　ベーコンと野菜の黄金色コンソメ
日本の中のフランスと呼ばれる神楽坂、フレンチの店も多く東京に住むフランス人の約１/４が神楽坂の有る新宿区に在住しています。そしてフランス料理のスープと言えばじっくり仕込んだ黄金色のコンソメ。ベーコンと冬の野菜を、たっぷり召し上がっていただけます。

◆ロイヤルパークホテルズの衛生に関する取り組み
ロイヤルパークホテルズでは、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の感染拡大防止のため、アルコール消毒の徹底や接客時のマスク着用など、様々な対応を行っております。詳細は当社ホームページをご確認ください。（https://www.royalparkhotels.co.jp/COVID-19.html）

投稿者プロフィール

鬼岩 正和
鬼岩 正和
WEB作家・小説家・エッセイスト「鬼岩正和」
キレイごとだけでは語れない親子の人生。人は闇に落ちてしまうのか？人生の機微を赤裸々に描く！
それだけじゃない！
WEBシステムエンジニア ・ ご当地プロデューサー ・ パノラマ写真家
https://4town.net/

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Posted by 鬼岩 正和