新年1月2日より美術館「えき」KYOTOにて、「溝縁ひろし写真展 昭和の祇園~花街とともに~」を開催! 昭和48年(1973)から撮り始めた「昭和の祇園」(祇園甲部)を中心に、今日までの町の風景や芸舞妓の姿など
京都五花街の中で最大の「祇園甲部」。そこに暮らす人々の日常を撮り続けている写真家・溝縁ひろしの活動50年を記念し開催する展覧会です。
町の景観・暮らしを守りながら、伝統文化を継承している祇園町。芸舞妓が暮らす町でもあります。
昭和48年(1973)から花街を撮り始めた京都在住の写真家、溝縁ひろし。昭和の記録は8万点にもおよびます。本展では、「昭和の祇園」を中心に、芸舞妓の「動きの美」「ポートレート」や「祇園の四季」等、今日までの祇園町の風景や芸舞妓の姿などをモノクロ、カラー合わせて約150点の写真で紹介します。
【会場】美術館「えき」KYOTO(京都駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)【会期】2023年1月2日(月・振替休日)~1月29日(日)会期中無休【開館時間】10:00~19:30(入館締切:閉館30分前)【入館料(税込)】一般900円(700円)高・大学生700円(500円)小・中学生500円(300円)※()内は前売および「障害者手帳」をご提示のご本人さまとご同伴者1名さまの料金。【前売券販売場所】当館チケット窓口(休館日を除く)、京都駅ビルインフォメーション、チケットぴあ、ローソンチケット。【お問合せ】電話75-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表) 公式ホームページ:https://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum 公式Twitter:@ekimuseum
●入館の際、マスクの着用・検温・消毒をお願いしております。※展示作品やイベント内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。
投稿者プロフィール
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WEB作家・小説家・エッセイスト「鬼岩正和」
キレイごとだけでは語れない親子の人生。人は闇に落ちてしまうのか?人生の機微を赤裸々に描く!
それだけじゃない!
WEBシステムエンジニア ・ ご当地プロデューサー ・ パノラマ写真家
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