10月5日～7日に東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展（RISCON TOKYO）2022」にブースを出展！災害リスク低減に貢献する、能美防災の新しい取り組みをご紹介！

2022年9月4日エンタメ

国内防災最大手の能美防災株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：岡村武士、資本金：133億2百万円、東証プライム市場）は、10月5日（水）～7日（金）に東京ビッグサイトで開催される、『危機管理』をテーマにした国内最大級の総合トレードショー「危機管理産業展（RISCON TOKYO）2022」にブースを出展します。
ブース内では災害リスク低減に貢献する、能美防災の新しい取り組みの中からクラウド型防災支援ソフト「TASKis」「赤外線放射温度センサ」火災予兆検知システム「PROTECVIEW」「火災臨場体験VR～混乱のオフィス～」について、デモや体験を通して詳しくご説明いたします。ぜひとも能美防災のブースにお越しください。

昨今続いている、工場や倉庫をはじめとしたさまざまな場所での火災事故。さらには、頻発化・激甚化・広域化する自然災害。私たちの生活はかつてないほどの災害リスクにさらされています。

能美防災はこのような災害リスクの低減に貢献するために、新しい取り組みを重ねてきました。今回の出展では、火災や地震発生時の緊急対応を支援するクラウド型防災支援ソフト「TASKis」、高温物体を非接触で検知することができる「赤外線放射温度センサ」、火災を未然防止することで被害を局所化・極小化する火災予兆検知システム「PROTECVIEW」について、それぞれデモを実施し担当者から詳細を説明いたします。

また、オフィスビルでの火災や大地震の恐怖と人々の混乱の様子を体感することで、災害の危険性や怖さを“自分事”にする「火災臨場体験VR～混乱のオフィス～」では、実際のVR体験をとおして、その没入感の高さをご体感いただきます。

○クラウド型防災支援ソフト「TASKis」
https://www.nohmi.co.jp/product/task_information_system/index.html
○赤外線放射温度センサ

https://www.nohmi.co.jp/product/irtsensor/index.html

○火災予兆検知システム「PROTECVIEW」

https://www.nohmi.co.jp/product/yochou/index.html

○火災臨場体験VR～混乱のオフィス～
https://www.nohmi.co.jp/product/fire_experience/index.html

ぜひ能美防災のブースにお立ち寄りいただき、能美防災の新しい取り組みをご体感ください。多くの皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げております。