【メタバース×オンラインイベント】オンラインセミナーやグループワークに最適なバーチャルスペースが登場

2022年8月11日テクノロジー,ビジネス

株式会社学研ホールディングス（東京・品川／代表取締役社長：宮原博昭）のグループ会社、株式会社ベンド（本社：東京都千代田区、CEO近藤潔）は、アバターの姿で自由に話しかけられるメタバース「MetaLife（ https://metalife.co.jp/ ）」上にて、オンラインイベントに最適なカンファレンスマップを公開しました。カンファレンスマップは、オンラインセミナーや内定者交流会など様々な用途でご活用いただけます。

◆MetaLifeを使ったオンラインイベントのメリット

MetaLifeのメタバース空間をイベント会場とすることで、オンラインでも臨場感のあるイベントを開催することができます。
①大人数でも親睦を深めやすい

MetaLifeではメタバース上でアバターを操作することができ、近くのアバターと音声やビデオを接続することが可能です。
そのため大人数での会話はもちろん、特定の人と2人きりで話したり、誰かの会話に混ざったりなど、実際のイベント会場のようなリアルな交流を楽しむことができます。

②普段のセミナーもMetaLifeなら盛り上がる！

MetaLifeでセミナーを開催すれば、参加者は一方的に話を聞くだけでなく、リアクションをしたり隣の人とセミナー内容について話し合ったりなど、主体的にセミナーに参加することが可能です。
また、たくさんのアバターが一堂に会するので、従来のオンラインセミナーと比べてより会場の一体感を生み出すことができます。

③グループワークや発表会にも最適

MetaLifeは企業研修や採用インターンシップなどのグループワークにも最適です。
MetaLifeなら以下のような現実の会場で行われる事柄をほぼ全て実現することができます。
• いくつかのグループに分かれてディスカッション
• グループワークの様子を試験官や監督者が横から観察する
• 代表者が全体に発表する
• グループメンバーを入れ替える

また、ホワイトボードの利用やチャットでの意見交換、画面共有なども可能なので、あらゆるシーンで活気のあるグループワークを実現することができるでしょう。