とらふぐ専門店「玄品」が5月7日(土)より鰻料理をスタート  デリバリーではゴーストレストラン「鰻玄」を立ち上げ 「鰻×とらふぐ」で本格参入! ~東京神楽坂ではふぐスープで味わう鰻ひつまぶしも登場~

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全国でとらふぐ専門店「玄品」を69店舗展開する株式会社関門海(本社:大阪府松原市、代表取締役社長:山口 久美子)は、鰻を取り扱っている東京の玄品神楽坂店において、5年間ふぐと鰻の料理を販売してきたノウハウを活かし、5月7日(土)より肉厚が特徴的な「鰻メニュー」を取り揃え、国内47店舗で先行販売していきます。

「鰻」と言えば“夏のスタミナ源”のイメージが定着していますが、実は「とらふぐ」も高タンパク&低カロリーで疲労回復・肝機能を修復する成分のタウリンや、美容と健康維持に欠かせないコラーゲンなどが豊富に含まれていると言われており、食欲の落ちる夏にもピッタリ。

そこで、玄品では「鰻×とらふぐ」で健康的に「食」を愉しみ、withコロナの夏を乗り切っていただきたい!と願いを込めたお料理を取り揃えました。鰻重には肝吸いが付きものですが、玄品ではふぐ吸いとも言うべきふぐのお澄ましが付きます。ふぐ料理の醍醐味であるお出汁で暑い季節だからこそしっかりとカラダを中から温めて癒して欲しい。

また、「鰻×とらふぐ」を確立した神楽坂店では、とらふぐの出汁と鰻の美味しさを追求した「ふぐ蒸籠と鰻ひつまぶし」コースが新登場。鰻とふぐの前菜とともに、鍋と蒸籠を使ってお客様の目の前で蒸された色鮮やかな「季節野菜と蒸しふぐの蒸籠」を食した後は、蒸籠から鍋へと溢れ出た野菜とふぐの濃厚な黄金色のスープを鰻ひつまぶしにかけてお愉しみいただける、これまでにない究極の珠玉コースです。

今年の夏は玄品だからこそ味わえる「鰻×とらふぐ」のコラボをぜひご堪能ください。

■鰻専門店「鰻玄」としての新たな挑戦

コロナ禍においてGoogle検索では「うなぎ」の検索数は伸び続けており、Uber Eatsや出前館といったデリバリーが生活の一部となりつつあることから、鰻は今後も成長が期待できる食材であると位置付けています。

そこで今回、Uber Eatsや出前館のようなデリバリーでは「何が食べることができるお店か」ということを一目で利用者が判断できることが重要なため、あえてデリバリーでは鰻料理に特化した「鰻玄(うなげん)」ブランドを立ち上げ、ゴーストレストランとしてより専門性を高めることで、多くの方へ鰻料理をお届けしていきます。

■販売開始日

2022年5月7日(土)

■鰻紹介ページ

https://www.tettiri.com/campaign/unagi/

■実施店舗

とらふぐ専門「玄品」47店舗で開始

投稿者プロフィール

すずき
すずき
WEBプロデューサー&Google認定フォトグラファー(撮影およびGoogleストリートビューへの掲載)&Googleマイビジネスのご相談も
君津市のWEBサイト構築・管理・運営やプロデュース、Googleマイビジネスの活用相談も行う、エンジニアリング コンサルタント の鈴木恵一です。360°パノラマ写真のGoogleストリートビューへの掲載やGoogleマイビジネスに登録しないと大きな損失になることも!

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Posted by すずき