さくら構造社員たちがおくる、全世界待望の耐震建築家サイコサスペンスドラマ【TSUYOKU 始動編】 を公開 制作・総指揮を担当した耐震建築家 田中真一氏の単独インタビュー動画も公開中

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建築の耐震設計を専門に行うさくら構造株式会社(本社:北海道札幌市 代表取締役 田中真一以下、さくら構造)は、さくら構造社員たち出演・制作による耐震建築家サイコサスペンスドラマ「TSUYOKU 始動編」を公開

<キャスト>

山本健介、蒲生涼葉(劇団フルーツバスケット)、小林玄彦、山田恵一、山田将寛、尾形ひかる、今井翔也、五十嵐友樹、佐藤篤志、田島光太、江川勇斗、村岡忠知、田中時子(社長の母)

<制作総指揮・総監督>

田中真一

<制作・著作>

さくら構造株式会社

また、制作・総指揮を担当した耐震建築家 田中真一氏の単独インタビュー動画もあわせて公開しています。

  • 耐震建築家サイコサスペンス【TSUYOKU 始動編】のあらすじ

謎の人物「レッドオクトパス」の指令により耐震建築家たちに課せられた究極のミッション「コストアップせずに 高耐震化を実現せよ。」

ミッション達成のために招集されたのは、幾度も困難を乗り越えてきた精鋭の耐震建築家たち。しかし彼らに待ち受けていたのは史上最大のピンチだった。

前代未聞のトラブルに困り果てた耐震建築家たちを救うべく声がかかったのが、すでに現役を引退していた「伝説の耐震建築家ヤマモト」

ヤマモトが選ぶのは、ミッションか、それとも家族か。ヤマモトに、史上最大の決断が迫る。

高耐震建築をこれまで実現することができなかったヤマモトの葛藤と、耐震建築家たちの奮闘をつづるサイコサスペンスドラマである。

インタビューでは、建築基準法による耐震性の現状や TSUYOKU を始めようと思ったきっかけ、耐震建築家として大切にしていることなどについて幅広く言及しています。

■インタビュー目次

TSUYOKUの目指す未来

TSUYOKUを始めようと思ったきっかけ

建築基準法による耐震性の現状

なぜ構造設計者は説明してこなかったのか

TSUYOKUの特徴

TSUYOKUをつくるにあたって苦労したこと

TSUYOKUの課題

日本に高耐震化を広めるためには

耐震建築家として大切にしていること

日本の構造設計者に忘れないでほしいこと

TSUYOKUを世界に広め、構造設計を誇りのもてる仕事に

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Posted by 鬼岩 正和