プロアングラー鈴木 斉氏がLedlenser Japanのアンバサダーに就任!スペシャルムービーも公開
レッドレンザージャパン株式会社(所在地:東京都墨⽥区、代表:マイケル・ロイター)のアンバサダーに、トップアングラーの鈴木斉氏が就任したことを発表いたします。
ナイトゲームの必須アイテムであるライト。レッドレンザーはその品質、耐久性、そして良質なアフターサービスで多くの釣り人に支持されてきました。その中でも早くからご愛用いただいているプロフェッショナルアングラーの鈴木氏に、この度レッドレンザージャパンのアンバサダーとして就任いただきました。それを記念してスペシャルムービーを公開。鈴木氏の地元、涸沼川でのシーバス釣行に密着したからこそ撮れた、珠玉の一遍が完成しました。
- 鈴木斉氏インタビュー
Q. 釣りの魅力とは?
釣りの魅力は、やっぱり(水中にいて釣り人から)見えない魚のアタリがあったとき。
自分が描いた、今日どんな釣りができるかなっていう(想像し始める)ところから、竿にアタリがあったときのあの瞬間、この駆け引きがね、何ともいえないですよね。
Q. 釣りをしている中で一番心がおどる瞬間は?
魚が水面でナブラになったりボイルしたり、もしくは小魚が水面でわっと追われて、次の瞬間くるぞっていう瞬間が一番わくわくしますね。
魚が水面でナブラになったりボイルしたり、もしくは小魚が水面でわっと追われて、次の瞬間くるぞっていう瞬間が一番わくわくしますね。
Q. レッドレンザーのライトについて教えてください。
夜の釣りというのは、やっぱり明かりがないと色んなものが見えないんですよね。例えば足場だったり、沈んでいる障害物、ストラクチャーだったり、あとベイトだったり。そういったものを見れることによって、その先の展開っていうのが非常にしやすくなる。(レッドレンザーのライトを)購入したときに、ライトを点けた瞬間の感動、感激。ぶわーっと明るくて、周りの人のライトが消えるくらいの光量なんですよ。自分だけがベイトを見たり、地形を見たりっていうのができたんで、当然釣果も上がりました。
Q. 釣り場でライトを使う上で気を付けていることは?
夜になると、光量でベイトが逃げたりとか、他にもアングラーが沢山いるんで、できる限り周りに人がいる場合には、あまり水面を大きく照らしたりとか、人の方を照らしたりっていうのはしない方がいいのかなと思いますね。
夜になると、光量でベイトが逃げたりとか、他にもアングラーが沢山いるんで、できる限り周りに人がいる場合には、あまり水面を大きく照らしたりとか、人の方を照らしたりっていうのはしない方がいいのかなと思いますね。
- Ledlenser(レッドレンザー)とは
レッドレンザーは、ドイツ⽣まれのポータブルライト専⾨ブランドです。1993年、双⼦の兄弟、ライナーとハラルド・オポルカの⼿により創業。⾦属加⼯で栄えた、ゾーリンゲンの⼩さなガレージで事業が始まり、現在では世界のポータブ
ルライト業界のリーディングカンパニーのひとつと⾔われるほど成長しました。
レッドレンザージャパン公式サイト:https://ledlenser.co.jp/
YouTubeチャンネル:Ledlenser Japan
Facebook:https://www.facebook.com/ledlenserjp
投稿者プロフィール
![鬼岩 正和](https://neopress.jp/wp-content/uploads/2021/07/owner020-300x300.jpg)
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WEB作家・小説家・エッセイスト「鬼岩正和」
キレイごとだけでは語れない親子の人生。人は闇に落ちてしまうのか?人生の機微を赤裸々に描く!
それだけじゃない!
WEBシステムエンジニア ・ ご当地プロデューサー ・ パノラマ写真家
https://4town.net/
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