【熱中症対策】野球・サッカー中は身体を冷やそう!低温15℃を約8時間保つ保冷バッグで、水分補給と身体冷却。 コンビニなくても安心。飲料・タオル・アイシングで暑さ対策

スポーツ,ライフ

松浦工業(大阪市 取締役 井戸英二)は、部活生が朝の練習から夕練終了までの約8時間、熱中症予防目的で深部体温を冷やすのに有効とされる15℃前後での水分補給と手のひら冷却(AVA血管)が出来る高性能保冷バッグ「アイスバッテリー®クールバッグ(チーム用・一人用」を販売代理店と組み、低価格かつ最短翌営業日発送するサービスを始めます。

アイシング・スポーツタオル・飲料などを入れて、朝練から夕方の練習終了まで15℃前後で冷やせる保冷バッグ
製品:アイスバッテリー®クールバッグ チーム用横型/一人用縦型 保冷剤1枚付き
注意:約8時間保冷には、別売り専用保冷剤「アイスバッテリー®ミニ」を1枚追加購入が必要となります。
・チーム用横型の詳細、及びご注文はこちら
https://item.rakuten.co.jp/k-it-tool/2067780/
・1人用縦型の詳細、及びご注文はこちら
https://item.rakuten.co.jp/k-it-tool/2067779/
・クールバッグ専用保冷剤「アイスバッテリー®ミニ」
https://item.rakuten.co.jp/k-it-tool/2067778-mail/

野球・サッカー競技中の身体冷却には、手のひら冷却専用に開発されたアイシングがおすすめ。
製品名:体感15℃ 手のひら冷却 アイシング アイスバッテリー®fresh
・青・ピンク2色セットの詳細、及びご注文はこちら
https://item.rakuten.co.jp/k-it-tool/ki0000078/

熱中症の主要因の一つが猛暑日や熱帯夜の急増による部活中の深部体温の異常上昇による自律神経や脳機能の低下とされる中、身体を冷やす重要性の認識が学校部活現場に低い」という課題がある。

気温が体温を超えるほどの猛暑日が続く中でも、TVニュース・報道の警告メッセージは昔も今も同じ「水分補給」だけと進化がない。水分補給だけでは熱中症による子供たちの救急搬送は減らせない「水分補給と同じ頻度で、こまめに身体を冷やす(体温を下げる)」習慣が出来ることで救急搬送を減らせることを道具「アイスバッテリー」の供給と使い方「動画」の紹介で普及啓蒙を進めてきました。

まつうら工業アイスバッテリー事業部社は小さな組織ですが、世界で初めて手のひら冷却に最適とされる体感15℃の冷たさを一定時間持続できる高機能アイシングを開発し、「朝・昼・晩・寝る時も、こまめに身体を冷やす習慣」の普及を通じて「部活生の熱中症ゼロ化」を応援しています。チームでの導入を検討される部活指導者へのオンラインセミナーも実施しております。HPから、お気軽にご相談ください!

投稿者プロフィール

鬼岩 正和
鬼岩 正和
WEB作家・小説家・エッセイスト「鬼岩正和」
キレイごとだけでは語れない親子の人生。人は闇に落ちてしまうのか?人生の機微を赤裸々に描く!
それだけじゃない!
WEBシステムエンジニア ・ ご当地プロデューサー ・ パノラマ写真家
https://4town.net/