仙台でも開催!映画「峠 最後のサムライ」6月2日(木)試写会【第91回スポーツ報知特選試写会】 司馬遼太郎の名著が待望の初映画化 役所広司が演じる“最後のサムライ”

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「スポーツ報知」を発行する株式会社報知新聞社(代表取締役社長・依田裕彦)は6月2日(木)仙台・電力ホールで映画「峠 最後のサムライ」の試写会を開催します。司馬遼太郎の名著を初の映画化。世界的視野とリーダーシップで坂本龍馬と並び称された知られざる英雄・河井継之助を役所広司が演じます。試写会にはその他募集と合わせて800人をご招待します。

坂本龍馬と並び称された知られざる英雄・河井継之助
累計発行部数386万部超の大ベストセラーとして今なお読まれ続けている司馬遼太郎の名著「峠」が、待望の初映画化となる。越後長岡藩の家老・河井継之助は、江戸をはじめとする諸国への遊学で世界を見据えるグローバルな視野を培い、領民のための斬新な藩政改革を次々と実行していた。戊辰戦争が起こり、日本が東軍(旧幕府軍)か西軍(明治新政府軍)かに二分する中、戦争を回避しようと、近代兵器を備えてスイスのような武装中立を目指した。だが、平和への願いもむなしく、長岡藩もまた戦火に呑み込まれていく――。 世界的視野とリーダーシップで坂本龍馬と並び称され、敵対していた西郷隆盛や勝海舟さえもその死を惜しんだといわれる、知られざる英雄・河井継之助。「最後のサムライ」として正義を貫くその姿は、今に生きる私たちに何を語るのだろうか。1時間54分。☆配給 松竹、アスミック・エース。6月17日公開。

▶試写会申し込みなど概要はこちら https://www.hochi.co.jp/info/20220602.html
▶報知映画賞事務局のツイッターからもお申し込みできます https://twitter.com/hochi_cinema

出演:役所広司 松たか子 香川京子 田中 泯 永山絢斗
芳根京子 坂東龍汰
榎木孝明 渡辺 大 AKIRA
東出昌大 佐々木蔵之介
井川比佐志 山本 學 吉岡秀隆
仲代達矢
原作:司馬遼太郎「峠」(新潮文庫 刊)
監督・脚本:小泉堯史
音楽:加古 隆
エンディング曲:「何処へ」石川さゆり(テイチクエンタテインメント)
コピーライト:©2020「峠 最後のサムライ」製作委員会
公開日:6月17日(金) 全国ロードショー

<試写会概要>
【日時】 6月2日(木)午後6時開場、6時30分開映
【会場】 電力ホール(仙台市青葉区一番町3-7-1 電力ビル7F)
【申し込み方法】観覧希望者は申し込みフォーム(https://forms.office.com/r/fXLnCDUh92)に必要事項をご入力の上お申し込みください。
【ご注意】
〇従来まで実施しておりましたメールによるご応募は受け付けておりません。応募フォームからのお申し込みをお願いいたします。
〇応募フォームに記載されている注意事項をよく読んでからお申込みください。
〇当選に関する個別のお問い合わせへの回答は致しかねますのでご了承ください。
【応募締切】
5月23日(月)23:59までのお申込み分まで。
応募者多数の場合は抽選となります。
当選は試写状の発送をもって代えさせていただきます。
【特別協賛】カメイ
【協賛】写光レンタル販売

<注意事項>
【中止の場合のご連絡について】
※災害発生及び新型コロナウイルス感染拡大状況、その他事情によりやむを得ず中止する場合があります。
※基本的に開催を前提としております。開催可否の個別の問合せはご遠慮ください。
※中止の際はスポーツ報知HPの「イベント」欄およびTwitterに掲載しますので来場前にご確認をお願いします。
【ご応募にあたり】
※ご応募はハガキ、WEB、twitter合わせておひとり様1回までとさせていただきます。
※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。

投稿者プロフィール

鬼岩 正和
鬼岩 正和
WEB作家・小説家・エッセイスト「鬼岩正和」
キレイごとだけでは語れない親子の人生。人は闇に落ちてしまうのか?人生の機微を赤裸々に描く!
それだけじゃない!
WEBシステムエンジニア ・ ご当地プロデューサー ・ パノラマ写真家
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Posted by 鬼岩 正和