オープンを待ち望む総勢19名のこどもたちにふしぎ体験が巻き起こる！「ふしぎ駄菓子屋　銭天堂 ザ・リアル」プレスイベント本日 4月26日（火）開催！ 子供たちの熱気に応える「銭天堂」店主の紅子

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株式会社西武園ゆうえんち（本社：埼玉県所沢市、代表取締役社長：依田　龍也）は、「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂（ぜにてんどう）」の日本初※1となる体験型アトラクションのオープンに先駆け、4月26日(火)に「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 ザ・リアル」のプレスイベントを実施いたしました。※1 テーマパークのアトラクション、イベントとして

今回のイベントには、「銭天堂」ファンのこどもたち総勢19名がステージ上に登壇。MCより「好きなふしぎ駄菓子」や「どんなところが好きか」など登壇するこどもたちにインタビューを行いました。こどもたちからは「運次第なところ」や「招き猫たちが駄菓子をつくるところが好き」、「紅子さんのしゃべりかた。～でござんすとすをつけるところが好き」など、銭天堂の魅力や熱いコメントが多くあがりました。最後の「会ってみたいキャラクターは？」という質問に対し、登壇していた男の子の一人が銭天堂の店主「紅子さん」と答えると、それに応えるように紅子の声がどこからともなく響き渡り、こどもたちの盛り上がりは最高潮へと達しました。紅子の登場により、場内に怪しげな雰囲気が漂いはじめると突如として大量の煙幕がステージに放たれステージは一瞬にして真っ白に。煙が晴れるとステージ上部にふしぎ駄菓子の効果によって空中を浮遊しているフレンズクルーが登場し、フィナーレでは紅子の決め台詞に合わせ、「金色の招き猫」をモチーフにした黄色の紙吹雪が場内を舞うなど、こどもたちとフレンズクルーが一体となって「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 ザ・リアル」のオープンを盛大にお祝いしました。

イベント終了後にはご来場いただいたこどもたちを対象に先行体験会を実施し、こどもたちは初めて足を踏み入れる銭天堂の世界、初めて出逢う紅子に緊張しながらも目を輝かせながら体験をしていただきました。

西武グループは、これまでも安全・安心を第一に事業に取り組んでまいりました。新型コロナウイルス感染症の状況を注視しながら、この状況下においてもお客さまに「ほほえみと元気」を提供するという使命をもって、安全に、そして安心してゲストの皆さまがご来園いただけるよう、徹底した感染対策を講じてまいります。

「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 ザ・リアル」は小学生を中心に絶大な人気を誇るアニメーション・児童小説「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」の世界観を圧倒的なクオリティとスケールで再現した体験型アトラクションです。

夕日の丘商店街のどこかに登場する駄菓子屋「銭天堂」を探す体験、アニメ・児童小説からそのまま登場したかのようなリアルな「銭天堂」の店内、そこで出会う店主の紅子とのインタラクションあふれる会話など、銭天堂の世界観やふしぎ体験をリアルに再現するほか、紅子から渡される完全新作ふしぎ駄菓子「運まねくっきー」を食べたり使ったりすることで実際に“ふしぎ体験”を味わえるなど、ゲストの五感を揺さぶる新感覚のアトラクションです。

営業時間：10:00～17:00
※時期等により異なります。詳細はWebサイト「営業時間」をご確認ください。
https://www.seibu-leisure.co.jp/amusementpark/information/

西武園ゆうえんちでは、ゲストの皆さまが安心して来園できるよう、東日本遊園地協会の「遊園地・テーマパークにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に基づき感染予防対策を実施し、パーク運営を行います。ゲストの皆さまにも、入園時の検温、マスクの着用、こまめな手指のアルコール消毒などへのご協力をお願いしております。詳細な感染予防対策の内容は以下のWebサイトから確認できます。
https://www.seibu-leisure.co.jp/amusementpark/news/kansentaisaku/

投稿者プロフィール

鬼岩 正和
鬼岩 正和
WEB作家・小説家・エッセイスト「鬼岩正和」
キレイごとだけでは語れない親子の人生。人は闇に落ちてしまうのか？人生の機微を赤裸々に描く！
それだけじゃない！
WEBシステムエンジニア ・ ご当地プロデューサー ・ パノラマ写真家
https://4town.net/

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Posted by 鬼岩 正和