近藤千尋さんも驚く「神ふわ!」な履き心地 空気の力でキレイを目指す、リーボックの革新的なシューズ 「DAILYFIT DMX」秋モデルが9月2日(木)新登場! アーチサポートで一日中快適!足の総合病院・下北沢病院も太鼓判

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グローバルフィットネスブランドのリーボック(所在地:東京都港区六本木一丁目9番10号、アディダス ジャパン内)は、リーボック独自の新たなテクノロジーを採用したことで快適な歩行を実現し、「もっと歩いて、キレイ」を目指すための革新的なシューズ「DAILYFIT(デイリーフィット)」より、ニット素材をアップデートした秋モデル「DAILYFIT DMX(デイリーフィット ディーエムエックス)」を2021年9月2日(木)より発売します。春夏に好評を博したシューレースタイプに加えて、小さいお子様を持つアクティブママ世代に人気のスリッポンタイプも新登場します。

リーボック独自のテクノロジー“DMX トリプルマックス ムービングエアー”を搭載した「DAILYFIT DMX(デイリーフィット ディーエムエックス)」は、つま先、中足部、かかとに分かれた三つのエアポッドの中を空気が循環することで、履いているひとの足裏を刺激すると同時にアーチ(土踏まず)を自然な形でサポートする革新的なシューズです。歩いているときも、立っているときも、足元に感じるエアの快適なクッショニングとアーチサポートは、日本初「足の総合病院」下北沢病院も太鼓判を押す、まさに「神ふわ」の履き心地。

そこで本シーズンのビジュアルには、忙しい生活の中でも疲れを気にせず、一日中アクティブに過ごしたいという女性を代表して、2児のママで、モデル・タレントとして活躍する近藤千尋さんを起用。空気の力で足元を一日中快適に支える「DAILYFIT DMX」の「神ふわ」な履き心地を実際に体験いただき、その驚きと「ふわふわ」な世界観を表現していただきました。また、「DAILYFIT DMX」秋モデルの発売に合わせて、近藤千尋さんプロデュースブランド「AJUGA.(アジュガ)」とのコラボレーションによるオリジナルバッグ(非売品)が当たるスペシャルキャンペーンを実施します。

本シーズンは商品ラインアップがさらに充実し、ニット素材がアップデートされたシューレースモデルに加えて、着脱しやすく、アクティブママ世代にも人気のスリッポンタイプが登場します。どちらのタイプも、ベージュ、グレー、ブラックのトーナルなカラーリングで展開され、どんなファッションにも合わせやすい、秋冬の足元にぴったりの一足になっています。

■アーチサポートされたシューズで疲れにくく脂肪燃焼しやすいウォーキングを―下北沢病院理事長 久道勝也医師コメント
足の悩みを抱える女性は多いですが、その中には疲れやすい靴で歩いていることで、姿勢が悪くなり、ボディラインの崩れや足を痛めることにつながっていることもあります。ウォーキングを継続することで大きな脂肪燃焼効果が期待できますが、その為にはケガに繋がらないよう正しい姿勢で歩行することが重要です。
「DAILYFIT DMX」は、エア移動によるアーチサポートと立位のバランス安定性という背反する2つの要素を上手く統合しています。下北沢病院で行った様々な検証を通じて、このシューズは大きく重心を揺るがすのではなく、バランスをしっかり保ちつつ適度にエアが動くことで、歩行をよりスムーズかつ快適なものとしていることが分かりました。また、しっかりとアーチサポートされたシューズを選ぶことにより、快適なウォーキングができるだけでなく、膝や腰など体全体の負担を軽減することができます。

<足の専門医が教える!正しい歩行の姿勢とは?>
①姿勢
体幹は直立し、静止して立った際に耳介、肩峰、大転子、膝関節中心、外果が一直線となるようにします。その状態で骨盤はわずかに前傾し、歩行中に頭部、体幹が前後、左右に大きく動かず、頭頂部から紐で吊られているようなイメージの姿勢を取ります。

②腕
歩行中は、自然と腕が振れることが重要です。また、左右対称となるよう意識しましょう。

③歩幅
歩幅はだいたい肩幅と同じくらいを目安に、トレーニング目的であればやや肩幅よりも広げると良いでしょう。

④足
踵から接地し、足裏の感覚としては、踵から足の外側、親指の順で体重がかかるように意識します。

⑤おなか
歩行中はお腹に力を入れることを意識しましょう。

※ありがちなNGな歩き方とは?
よくあるNGな歩き方として、左右がアンバランスになっていたり、骨盤が後傾する、ぺたぺたと足裏全体で着地したりすり足になることが挙げられます。これらは疲れやすくなるだけでなく、ウォーキングの効果も減少させるため、正しい歩行を意識するようにしましょう。