関内【外食産業の未来を担う】ヴィーガン&グルテンフリー専門店! RICE CUICINE S⊇YA(スーヤ)が関内に実店舗オープン! シェアレストランを利用した新規オープンのお知らせ

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吉野家ホールディングスグループの株式会社シェアレストラン(代表取締役:武重準、本社:東京都中央区)は、間借りマッチングプラットフォーム「シェアレストラン」を卒業したヴィーガン&グルテンフリー専門店「RICE CUICINE S⊇YA(スーヤ)」が新規オープン

RICE CUICINE S⊇YAは、美味しくて健康的な新しいライフスタイルを提供し、外食にヴィーガンやグルテンフリーといった新たな体験を提案して参ります。

横浜関内でこれまで営業してまいりました米粉食堂S⊇YA(スーヤ)が、新たな一歩を踏み出しました。ランチのみの間借り営業を卒業し、実店舗としてランチ&ディナー営業を開始します。

新たな店舗名は「RICE CUISINE S⊇YA(スーヤ)」です。店舗は従来通りの店舗として、契約を継続し、自らの店舗として再スタートいたしました。

今回、間借りから実店舗へと踏み出した店主の鈴木さんに成功の秘訣を伺いました。

S⊇YA(スーヤ)は、これまでラーメンや和膳といったポピュラーメニューのヴィーガン&グルテンフリー専門店として周辺オフィスワーカーや外国人に人気を博してまいりました。このコンセプトは変わらず、新メニューには国産ワインも取り入れ、米粉に興味を持つ方だけでなく、お米とワインをテーマにした幅広い方々に興味を持っていただけるようなメニュー開発に力を注ぎました。また、フレッシュフルーツを使用した季節カクテルや自家製の塩麹レモンと日本酒を組み合わせたカクテルなど、アルコールメニューも充実させ、ランチとディナーの両方に力を入れ、ターゲット層を拡大いたしました。

米粉とワインをメインに据えた最大の理由は、国産食材と国産ワインのマリアージュで料理との親和性を重視したことにあります。

実店舗を開くにあたり、新メニューの開発と店舗ロゴの作成が大変でしたが、デザイナーなどには頼らず、自らが手掛け、看板として掲げました。

S⊇YA(スーヤ)が見据える飲食業界の未来は明るく、地球環境や食材の高騰など、様々な観点から彼らの考え方がさらに浸透していくと予想しています。ヴィーガン&グルテンフリーをはじめ、「食」を通して健康と満足感、スペクタクルな体験を提供することで、多様な飲食文化が確立され、外食産業は益々発展するでしょう。食費の値上がりで外食を控える傾向が見られる中、S⊇YA(スーヤ)は多くのファンを獲得し、「ヴィーガン&グルテンフリーなのにとても美味しくて健康的!また来よう!」という新たな体験を提供しています。

横浜関内で唯一のヴィーガン&グルテンフリー専門店、S⊇YA(スーヤ)へのご来店を心よりお待ちしております。

店舗名   RICE CUICINE S⊇YA(スーヤ)
住所     神奈川県横浜市中区南仲通1−14三金ビル2F
オープン日 5月10日
営業時間   11:30~14:30(Lunch time)
18:00~21:30(Dinner time)
店主    鈴木彰
定休日   日曜日
Instagram  https://www.instagram.com/su_ya_kitchen

投稿者プロフィール

鬼岩 正和
鬼岩 正和
WEB作家・小説家・エッセイスト「鬼岩正和」
キレイごとだけでは語れない親子の人生。人は闇に落ちてしまうのか?人生の機微を赤裸々に描く!
それだけじゃない!
WEBシステムエンジニア ・ ご当地プロデューサー ・ パノラマ写真家
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Posted by 鬼岩 正和