まもなく開催「第22回ドリーム夜さ来い祭り」観覧チケットも残りわずか!海外からの予約も大好評 昨年大好評のグルメイベントも同時開催決定! 東京都・フジテレビ等が共催する大型イベント!YouTubeライブ配信!

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一般財団法人ドリーム夜さ来い祭りグローバル振興財団は、2023年11月4日(土)〜5日(日)の2日間、お台場・丸の内にて「第22回ドリーム夜さ来い祭り」を開催する。

昨年に続き好評の有料観覧桟敷席を設置。数量限定の前売りチケットは残りわずか。さらに東京都内初のインバウンド向けを中心とした高付加価値の有料観覧桟敷席「プラチナ席」を新設。こちらも前売りチケットにて販売中。世界各国から予約・問い合わせを受け付けている。

また、東京駅前(行幸通り)を舞台にした「丸の内会場」ライブ配信では、ドローンカメラを駆使した撮影により、多様かつクオリティーの高いチームの華麗で・激しく・迫力のある演舞を公式YouTubeにて無料でお届け。祭り史上初となるライブ配信MCにVtuber「藁焼とさち」を起用。丸の内会場に加え、お台場自由の女神会場でもMCとして登場し、新たな祭りのスタイルを展開。

昨年大好評のグルメイベント『イトーノリヒサproduce〜みんなのマルシェ in お台場』(入場無料)も同時開催が決定。グルメイベントでグランプリや賞を獲得した選りすぐりのグルメが全国から集結する。

今年で22回目の開催となる「ドリーム夜さ来い祭り」は、全国より踊り子約5,000名が集結する東京でも最大の規模と質を兼ね備えた祭りであり、同祭の2019年の観客動員数は約110万人に上る。国内のみならず世界各国での開催実績を誇る。

同時期開催の「ジャパンモビリティショー2023」(主催:一般社団法人 日本自動 車工業会)との初連携もあり無料観覧形態を復活。観客動員数増加を目的とした「ジャパンモビリティショー×ドリーム 夜さ来い祭り会場」を新設。両会場の来場者による相乗効果に注目が集まる。

YouTube無料ライブ配信に加え、世界中からの遠隔観覧体験が可能なVR最新技術「メタバースVR360°特等席(有料)」を展開。リアル・仮想空間での多様な観覧のニーズに応えつつ、チーム・観客・来訪者の方々に不要な混雑を避けた、安全安心の観覧形態を確保。

さらに「10歩先を行く東京の祭りへ」をコンセプトに、子ども虐待防止オレンジリボンキャンペーンなどの「SDGs」の普及啓発にも取り組み、地域の賑わい創出だけでなく喫緊の社会課題にチャレンジし、持続可能な社会に貢献する東京の顔に相応しい祭りを目指している。

  • 開催概要

◆日程
2023年
11月4日(土) 11:00〜21:00
11月5日(日) 09:54〜21:00

◆会場
東京リアル空間 有観客会場(一部有料観覧)+ライブ配信の仮想空間会場を予定

お台場エリア
お台場 自由の女神会場、フジテレビ会場、ジャパンモビリティショー×ドリーム夜さ来い祭り会場(実物大ユニコーンガンダム立像前)で実施

※『イトーノリヒサproduce〜みんなのマルシェ in お台場』は、お台場 自由の女神会場(ゆりかもめ台場駅前)にて同時開催。有料桟敷席・観覧席以外の場内⼊場は無料です。飲食については、各自お買い求めください

丸の内エリア
丸の内会場(東京駅前の行幸通り:丸ビル・新丸ビル間/11月5日のみ実施・ライブ配信会場)で実施

◆参加チーム
全国・海外 約5000名(延べ2日間合計)を予定 観客約100万人を想定

◆観客実績

コロナ前の2019年の実績は参加者約6,000人、観客動員数 約110万人

※今年度開催は、日本自動車工業会主催「ジャパンモビリティショー2023」とのオフィシャル連携で観客100万人を目標

◆コンセプト

1)ウェルビーイング、防災・防疫対策を織り込んだ危機に強い地域づくり

2)未来に向けた地域社会との共創

3)SDGs・社会課題の解決にもつながる祭りの推進

◆内容

全国各地のよさこい鳴子踊りの日本文化をルーツにもつチームを中心とした約5000名のオリジナル舞踏の多様な祭り、東京の顔である空間でリアル開催(有観客)+ライブ配信/メタバースVR360°配信で各開催エリアを拡張し国内外に発信。

参加チーム:国内外のよさこいチーム、(新設)ダンスエキシビジョン枠チーム

◆備考

屋外開催、雨天決行、入場無料(お台場自由の女神会場 一部有料桟敷席、フジテレビ会場限定 オレンジリボン応援当日有料観覧席 実施予定)FNSチャリティキャンペーン50周年記念連携も実施予定

◆公式WEBサイト

http://www.dreamyosacoy.jp

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Posted by 鬼岩 正和