〈日本を代表する”柑橘王国”〉愛媛県の魅力を堪能する『河内晩柑うまいけん!愛媛県フェア』を、東京・白金台「MuSuBu」にて開催 えひめ香る新世代の日本酒「愛媛さくらひめシリーズ」を飲み比べる角打ちコーナーも登場!

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総合プロデュース企業 株式会社八芳園(取締役社長:井上義則、東京都港区、以下「八芳園」)は、 地域の魅力発信、特産品を生かした産業振興のPRサポートを通して、国内各地の地域活性化に取り組んでおり、これまで約110以上のポップアップイベントを開催してまいりました。
この度八芳園では、2023年6月7日(水)~6月11日(日)の5日間、たっぷりとした果汁とみずみずしい食味が夏にぴったりな愛媛県の特産「河内晩柑(かわちばんかん)」の魅力にフォーカスし、産地である愛媛県の魅力を発信するポップアップショールーム『河内晩柑うまいけん!愛媛県フェア』を、東京・白金台「MuSuBu」にて開催いたします。

愛媛県の特産品のひとつである「河内晩柑(かわちばんかん)」は、寒さに弱いため、一年を通じて気温が下がりにくく霜のおりない暖かな地域でしか栽培できない希少な果物です。

全国トップクラスのみかん生産量を誇る愛媛県ですが、中でも愛南町は「河内晩柑」の全国約半分の生産量を栽培する、まさに"柑橘王国"。

今回のイベントでは、愛媛県の穏やかな気候・風土の中で育まれたジューシーフルーツ「河内晩柑」をはじめ、瀬戸内の海の幸を生かした郷土料理やご当地グルメなど、愛媛県の魅力を"食"や"体験"、"人"を通じて存分にご体感いただける5日間をお届けいたします。

【『河内晩柑うまいけん!愛媛県フェア』 開催詳細】

  • 総合プロデュース企業 八芳園について

創業80年、東京・白金台にて、400年以上の歴史を重ねる広大な日本庭園を有する八芳園は、これまで歴史ある東京の結婚式場として広く知られてきました。現在では、宴会・レストランの企画・運営、MICE事業の推進、社会貢献や地域活性化を目的とした協働・連携による商品企画やイベントプロデュースなどに取り組み、既存事業の枠組みにとらわれない「総合プロデュース企業」として展開しています。

創業80年をひとつの節目とし、八芳園は「交流文化創造」をリードする企業として、観光産業へと貢献してまいります。「日本のお客様には、心のふるさとを。海外のお客様には、日本の文化を。」を企業理念に掲げ、歴史や文化を守りながら日本の魅力を世界へと発信し続けてきた八芳園は、これまで培ってきた"ワンストッププロデュース力"と八芳園が抱える経営資源(リソース)を活かし、東京・白金台の地にとどまらない、交流文化を創造する企業として取り組んでまいります。

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Posted by 鬼岩 正和