「京都タワー」の真下に泊まる!京都タワーホテルの客室74室をリニューアル 京都の暮らしの「イロ・カタチ」を組み込んだデザインコンセプト

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「京都タワー」の直下に位置する「京都タワーホテル」(京都市下京区、総支配人:坂根 基広)は、旅の拠点としての利便性向上、ならびに多様化する旅のニーズに対応するため、このほど客室の改装を実施

この度、全161室のうち74室を、京都の暮らしの「イロ・カタチ」をデザインに組み込んだ客室へリニューアル。ダブルルームやスーペリアルームのほか、新たに最大8名までご利用いただける「デラックスファミリールーム」を設けました。

  • リニューアルのデザインコンセプトについて

◆京都のイロ
落ち着いた⾊調でまとめたお部屋にはタイプ毎に、平安時代から愛された京都のイロ「裏葉⾊(ウラハイロ)」、
春の華やかさを表した着物のイロ「⼀重梅(ヒトエウメ)」の2⾊のアクセントカラーを⽤いています。

◆京都のカタチ
京都の暮らしの「カタチ」として、アートフレームに⾒⽴てたお盆に京都らしいデザインを凝らした⾖⽫を組み合わせたオリジナルのアートを各部屋に設置しました。

  • ルーム概要

場所:
京都タワーホテル
料金:
6,000円~/ダブルルーム/2名1室/1名様あたり(素泊まり)
7,000円~/デラックスファミリールーム/8名1室/1名様あたり(素泊まり)
※消費税・サービス料込み(宿泊税は別途)
※料金はご宿泊のお日にち・人数・客室タイプにより変動いたします
詳細:https://www.kyoto-towerhotel.jp/stay/

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Posted by 鬼岩 正和