「第18回京都現代写真作家展 受賞者記念展」を12月14日から京都文化博物館で開催 府内最大の公募写真展の受賞作家による力作が勢揃い!
京都府と京都現代写真作家展実行委員会では、昨年開催した京都現代写真作家展の受賞者8名による記念展を12月14日から京都文化博物館で開催いたします。入場は無料です。ぜひお越しください。
■会期
令和4年12月14日(水)~18日(日)
10時~18時(最終日は17時閉場)
※18日(日)15時~16時に受賞者等によるギャラリートークを予定(当日受付・無料)
■会場
京都府京都文化博物館 5階第1展示室 (京都市中京区三条高倉東片町623-1)
■入場料
無料
■出品者
200名・497作品の応募の中から、第18回京都現代写真作家展(令和3年12月開催)で各賞を受賞した8名による展覧会です。
〈大賞〉キリコ
〈準大賞〉やまもとひさよ
〈優秀賞〉大内 康司(おおうち やすし)、小林 達也(こばやし たつや)、鈴木 直史(すずき ただし)
〈新鋭賞〉荒木 翔(あらき しょう)、池坊 専宗(いけのぼう せんしゅう)、飛岡 諒(とびおか りょう)
※第18回京都現代写真作家展 京都写真ビエンナーレ2021
・府内最大の公募写真展として令和3年12月15日(水)~19日(日)に京都文化博物館で開催(隔年開催)
・京都府内に居住、勤務、在学されている方、または府内で作品発表等の活動実績のある方を対象に、令和3年8月30日(月)~9月13日(月)に作品を募集。
・200名・497作品の応募の中から、大賞1点、準大賞1点、優秀賞3点、35歳以下対象の新鋭賞3点の計8点を選定・表彰
投稿者プロフィール
![鬼岩 正和](https://neopress.jp/wp-content/uploads/2021/07/owner020-300x300.jpg)
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WEB作家・小説家・エッセイスト「鬼岩正和」
キレイごとだけでは語れない親子の人生。人は闇に落ちてしまうのか?人生の機微を赤裸々に描く!
それだけじゃない!
WEBシステムエンジニア ・ ご当地プロデューサー ・ パノラマ写真家
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