【横浜赤レンガ倉庫】 12月6日リニューアルオープン「BRAND NEW “GATE”」を体現する66店舗を発表
横浜赤レンガ倉庫は、文化・商業施設として開業してから初めてのリニューアルを経て、12月6日(火)に再オープンいたします。コンセプトは「BRAND NEW “GATE”」で、リニューアル後には66店舗がオープンします(11月2日時点) 。全国初出店の店舗や、地元横浜企業の店舗などが新しい横浜赤レンガ倉庫を彩り、多彩で魅力的な商品やお食事をお楽しみいただけます。
- リニューアルオープン日時が決定
横浜赤レンガ倉庫は、本年5月より大規模改修工事のため一時休館していましたが、1号館、2号館ともに12月6日(火)10:00にリニューアルオープンいたします(一部エリアを除く)。
一時休館中には、空調更新をはじめとした設備メンテナンスを実施した他、館内の各種サインや共用部の一部リニューアルも行い、お客様がより快適にお過ごしいただける空間へと生まれ変わります。
また、店舗についても新規店舗の出店だけでなく、既存店についても改装や移転を予定。よりリフレッシュした横浜赤レンガ倉庫にご期待ください。
※12月7日(水)以降の営業時間は店舗によって異なります。詳しくは横浜赤レンガ倉庫の公式サイトをご覧ください。
- コンセプト「BRAND NEW “GATE”」を体現する66店舗
今回のコンセプトは「BRAND NEW “GATE”」です。横浜赤レンガ倉庫を、横浜と世界、日常と非日常、過去と未来をつなぐ新しい扉“GATE”と位置付けました。
リニューアル後にオープンするのは、新規出店25店舗を含む66店舗(11月2日時点)で、横浜と世界の“GATE”、日常と非日常の“GATE”、過去と未来の“GATE”となるようなラインアップです。
- サステナビリティへの取り組み
横浜赤レンガ倉庫は、リニューアルをきっかけに、サステナビリティへの取り組みをさらに強化してまいります。地球環境と横浜赤レンガ倉庫に訪れるお客様が重要なステークホルダーであると認識し、事業活動を通じて持続可能な社会の実現を目指します。
■横浜赤レンガ倉庫のサステナビリティコンセプト
笑う、サステナブル
難しかったり、ストイックなサステナブルは続かない
サステナブルを持続させるために必要なのは
義務感ではなく、前向きにやってみたくなる要素
言ってみれば、ちょっとあがる要素のあるサステナブル
ちょっと楽しい、ちょっと面白い、ちょっとかっこいい
無理をしない
赤レンガらしい笑うサステナブルを提案します
■横浜赤レンガ倉庫のサステナビリティの4つの重点項目
1.地域を活性化すると、街が笑う
魅力ある地域やコミュニティの創出と、活性化を支援します。
2.集う人が協力し合うと、地球が笑う
ステークホルダーと協働した社会課題の解決に取り組みます。
3.テクノロジーを活用すると、未来が笑う
デジタル技術等を活用したイノベーションを推進します。
4.働き方を変えると、人が笑う
多様な価値観、働き方を尊重する職場環境を実現します。
■横浜赤レンガ倉庫サステナブル特設サイト
URL:https://www.yokohama-akarenga.jp/sustainability/
投稿者プロフィール
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WEB作家・小説家・エッセイスト「鬼岩正和」
キレイごとだけでは語れない親子の人生。人は闇に落ちてしまうのか?人生の機微を赤裸々に描く!
それだけじゃない!
WEBシステムエンジニア ・ ご当地プロデューサー ・ パノラマ写真家
https://4town.net/
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