【NEMURU KYOTO BOOKFAIR】京都西陣の宿泊施設を全館貸切!“眠る”をテーマにしたブックフェアを開催

ライフ

2022年11月12日〜13日、​株式会社アセェスが運営する『KéFU stay&lounge(ケフ ステイアンドラウンジ)』は宿泊施設を全館開放し、ブックフェア「NEMURU KYOTO BOOKFAIR」を開催いたします。

第2回目となる「NEMURU KYOTO BOOKFAIR」は、京都西陣にあるKéFU stay&loungeで開催。館内を開放し、客室1部屋につき1組ずつ各自が設けたブースを巡るブックフェアです。各々が ”眠る” にまつわる本やアイテムを選定し、客室を実店舗に見立てて商品を販売・展示します。出店者は書店や出版社だけでなく、アパレルや写真家など多種多様。それぞれの ”眠る”がどのように表現されるのかお楽しみください。

NEMURU KYOTO BOOKFAIR 2022 Autumn
[ 日時 ] 2022年11月12日(土)、13日(日)10:00~18:00
[ 会場 ] 京都府京都市上京区五辻通千本東入上る桐木町880
KéFU stay & lounge
https://ke-fu.jp/location/
[ 入場料 ] 500円
[ 参加店舗数]  18店舗
[ イベントSNS ]  https://www.instagram.com/nemurukyoto/

# 宿泊ブース
ROOM201 : sakumotto ,Inc.
ROOM202 : 細谷謙介
ROOM203 : 暮本 / BOBON
ROOM204 : へきち
ROOM205 : 網の店おおやま
ROOM206 : ORDINARY BOOKS
ROOM207 : well
ROOM208 : 多田玲子と下平晃道
ROOM305 : YUYBOOKS, DOOKS
ROOM306 : Materia Prima, Kione, sumie
ROOM307 : YOSHIMARU SHOP
ROOM308 : LAWN TEXT
ROOM309 : フィルムアート社, CAVA BOOKS
ROOM310 : Goods
# 中庭
・AYA YAMANAKA
・for-botanical
# カフェブース
・恵文社一乗寺店

会場であるKéFU stay&loungeのコンセプトは「いつもの京を、特別な今日に」。京都に暮らす人々の生活に触れることで、観光地にはない新しい京都を見つけてほしい。そんな思いで運営を続けてきました。このブックフェアでは、せっかく西陣にいらっしゃるのであれば、ブックフェアだけでなく街にも出かけていただきたく、SATELLITE PROGRAMを2つご用意いたしました。

[ BOOK ]
京都市内の書店で「NEMURU KYOTO BOOKFAIR」を一足先に楽しめるプログラム。京都の書店7店舗に、「眠る」をテーマに選書をしていただき、店舗内に特設コーナーをつくっていただきました。どの書店にどんな本があるのか、それは書店を訪れてからのお楽しみ。

〚日時〛 2022年10月29日(土)〜11月13日(日)

# 参加店舗
・開風社待賢ブックセンター
・京都岡崎 蔦屋書店
・恵文社一乗寺店
・誠光社
・丸善 京都本店
・マヤルカ古書店
・メリーゴーランド京都
※敬称略・五十音順

[ FLOWER ]
ブックフェア当日、KéFUを中心に西陣の街を歩いてお花を集めるプログラム。西陣のお店4店舗にご協力いただき、店頭に生花を置かせていただきます。1店舗1店舗歩いてまわり、お花を集めるとブーケが完成。ブックフェアで手に入れた本と共にお持ち帰りください。

[ 日時 ] 2022年11月12日(土)〜11月13日(日)
*開催時間は店舗様の営業時間によって変わります。

#参加店舗
・岡文織物株式会社(13日11:00-15:00のみ)
・ドラート
・ベジサラ舎(12日のみ)
・山岡酒店(12日のみ)
・Laughter
※敬称略・五十音順

Google mapで参加店舗の場所をご確認いただけます
https://www.google.com/maps/d/u/4/edit?mid=1DxXUND-T35kCJR0HvkVmek9H5XOYyvU&usp=sharing

投稿者プロフィール

鬼岩 正和
鬼岩 正和
WEB作家・小説家・エッセイスト「鬼岩正和」
キレイごとだけでは語れない親子の人生。人は闇に落ちてしまうのか?人生の機微を赤裸々に描く!
それだけじゃない!
WEBシステムエンジニア ・ ご当地プロデューサー ・ パノラマ写真家
https://4town.net/

ライフ

Posted by 鬼岩 正和