注目のVTuber獅子神レオナ&ユプシロンW主演3Dショートアニメ「でんでんの電脳電車」が来春、地上波にて放送決定! 今作に出演するVTuberを決定する「地上波3Dアニメ出演 & VTuber Wデビューオーディション」

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「クリエイティビティ×テクノロジー」の力でIP開発を行う株式会社CHET Group(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:小池祐輔、以下CHET)は、株式会社STUDIO HUIT(本社:東京都渋谷区)と株式会社ポニーキャニオン(本社:東京都港区)と共同で3Dショートアニメ「でんでんの電脳電車」の製作を行います。

3Dショートアニメ「でんでんの電脳電車」が、2023年4月クールに地上波で放送されることが決定いたしました。

本作は不思議な電車の中で繰り広げられるクスッと笑える会話劇のようなショートアニメで、注目のVTuber獅子神レオナとユプシロンが本人役としてW主演を務めます。
監督・脚本は、CGデザイナー・ディレクターとしても数々のドラマや映画に参加し、映画「渚に咲く花」の劇場公開を11月に控える松田圭太が担当。

また、本作に登場する車掌であり電車の精霊の「でんでん’s」を現在エントリー受付中の「地上波3Dアニメ出演!VTuberデビューオーディション」より募集いたします。

▼オーディションの詳細・エントリーはこちらから
https://3danime-v.chet.com

  • 「でんでんの電脳電車」詳細

《番組概要》
◆タイトル:3Dショートアニメ「でんでんの電脳電車」
◆放送時期:2023年4月〜6月(全12話)
◆放送局:後日発表
◆出演 : 獅子神レオナ、ユプシロン、他
◆監督/脚本 : 松田圭太
◆製作委員会 : STUDIO HUIT / CHET Group
◆協力 : ポニーキャニオン

《あらすじ》
乗り込んだその電車は、壁が喋る、窓が命令する、不思議な電車。
車掌であり、電車の精霊「でんでん 's」が運転する車内で繰り広げられる、バーチャルな存在だからこその”なんでもアリ”に、それとは真逆の人間臭いトーク。
「あるある」を織り交ぜつつも有り得ない展開で、くすっと笑えるショートアニメ。

《監督・脚本》
◆監督・脚本:松田圭太
CGデザイナー/ディレクターとして『ロング・ラブレター ~漂流教室~』(フジテレビ)『奥さまは魔女 – Bewitched in Tokyo』(TBS)等を始め数多くのテレビドラマに参加。
近未来SF映画『エレクトロニックガール』で劇場長編映画で初監督を務め、オール韓国ロケで挑んだ『RONIN POP』、戦国時代を舞台にしたアクションゲームシリーズ『戦国BASARA』などCGを多用した作品作りを得意としながら、キャラクターの心情に寄り添った演出で『最果てリストランテ』『HARAJUKU-天使がくれた七日間-』などの感動作も生み出している。
銭湯と合コンをモチーフにした『パーティは銭湯からはじまる』では2013年合コンアワード映画賞を獲得。2014年には『信長協奏曲』でアニメの演出にも挑戦。
2022年11月「渚に咲く花」の公開を控える。最新作は2023年公開予定『美男ペコパンと悪魔』。

「地上波3Dアニメ出演 & VTuber Wデビューオーディション」とは、次世代を担うアーティストを発掘するためのVTuber & アニメ出演者をWデビューをするアーティストを募集する史上初のオーディションです。

今回のオーディションの合格者には、自身がVTuberとしてデビューし & そのVTuberが地上波TVアニメ「でんでんの電脳電車」にも出演できるWデビューを飾れます!活動を支える布陣には、人気イラストレーター竹花ノートが、合格者の希望に沿ったのキャラクターデザインを提供。

そのほか、VTuberとしてご活躍いただくにあたり必要な機材の提供、オリジナルグッズ販売などVTuberとして華々しいデビューを飾るサポートを行います。

▼オーディションの詳細・エントリーはこちらから
https://3danime-v.chet.com

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Posted by 鬼岩 正和