東京都公園協会セルフガイドアプリ「TOKYO PARKS PLAY」にて本格周遊型謎解き新規コンテンツ提供開始! 「深大寺恋物語謎解き2022」

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「深大寺短編恋愛小説 深大寺恋物語」とのタイアップによる恋愛小説をテーマに謎を解き進めていく、周遊型コンテンツ第4弾「深大寺恋物語謎解き2022」を配信します。
「10年経てばきっと、僕のことなんか忘れちゃうよ‥‥」
「ばか!絶対絶対忘れたりしないもん!だからさ、約束しよ?10年後にまた会えるように、帰ってきたらどこで会うか決めて手紙送るから!」
少女と少年が取り交わした約束…10年後に互いの手元に届いた手紙から、再会の日、再会の場所を深大寺や神代植物公園を舞台に解き明かしていきます。
謎解きは、「少女」編、「少年」編、「再会」編の3部構成となっています。
「少女」編をクリアすると、神代植物公園の植物会館にて特製しおりをプレゼント(なくなり次第終了)

「深大寺恋物語謎解き2022」について

配信期間

2022年10月1日(土)~2023年9月30日(土)

主催

公益財団法人 東京都公園協会

協力

深大寺短編恋愛小説実行委員会
深大寺
深大寺そば組合
慶應義塾大学謎解きサークル「K-dush2」

コンテンツイメージ

謎解きBOOK(無料)

アプリについて

アプリ名

「TOKYO PARKS PLAY」
(東京パークスプレイ 略称:パープレ)

提供元

公益財団法人 東京都公園協会

対応OS

・iOS12以降のiPhone、iPadおよびiPod touchに対応(iPadおよびiPod touchの専用画面の設定はありません)
・Android6以降

利用料金

無料
(通信料が別途発生します)

主な機能

・公園で行うイベントの通知機能
・公園の施設や園内の紹介
・公園公式Twitterアカウントの閲覧
・「遊び」や「ガイド」などのセルフガイドコンテンツ

ダウンロード方法

アプリストアで、
・「東京都公園協会」
・「TOKYO PARKS PLAY」
・「パープレ」
上記のいずれかで検索

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  App Store  

都立神代植物公園について

武蔵野の面影が残る園内で、四季を通じて草木の姿や花の美しさを味わうことができます。
この公園はもともと、東京の街路樹などを育てるための苗圃でしたが、戦後、神代緑地として公開されたあと、昭和36年に名称も神代植物公園と改め、植物公園として開園されました。

【開園時間】
9時30分~17時(最終入園は16時)
【休園日】
毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
12月29日~1月1日
【住所】
調布市深大寺元町5-31-10
調布市深大寺元町二・五丁目
深大寺北町一・二丁目
深大寺南町四・五丁目
【交通】
・京王線から
調布駅から小田急バス吉祥寺駅または三鷹駅行き「神代植物公園前」下車、
または京王バス深大寺行き「神代植物公園」下車
京王線つつじヶ丘駅から京王バス深大寺行き「神代植物公園」下車
・JR中央線から
三鷹駅または吉祥寺駅から小田急バス調布駅北口または深大寺行き「神代植物公園前」下車
【入園料】
一般 500円
65歳以上 250円
中学生 200円
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
※水生植物園及び植物多様性センターは無料で入園できます。
※パスポート料金等詳細はHPをご覧ください
【神代植物公園に関する問い合わせ先】
神代植物公園サービスセンター
〒182-0017
調布市深大寺元町5-31-10
電話:042-483-2300

投稿者プロフィール

鬼岩 正和
鬼岩 正和
WEB作家・小説家・エッセイスト「鬼岩正和」
キレイごとだけでは語れない親子の人生。人は闇に落ちてしまうのか?人生の機微を赤裸々に描く!
それだけじゃない!
WEBシステムエンジニア ・ ご当地プロデューサー ・ パノラマ写真家
https://4town.net/

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Posted by 鬼岩 正和