飛騨高山の和菓子処「稲豊園」、日本の妖怪をモチーフにした ハロウィン和菓子を10月15日~10月30日まで期間限定販売

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1901年創業の老舗和菓子処『稲豊園(とうほうえん)』(本店:岐阜県高山市、代表:中田 專太郎)は、和風なハロウィン和菓子「どうだ?怖い菓!」を2022年10月15日(土)から10月30日(日)までの期間、本店および公式オンラインショップで発売します。

稲豊園は2014年からハロウィンにちなんだ期間限定和菓子を発売してきました。日本らしいお化けといえば妖怪ですが、やはりハロウィンから連想されるモチーフはカボチャやミイラ、フランケンシュタインなど西洋のお化けで、これまで発売したのはそれら「定番」モチーフの和菓子でした。ところがある時Twitterで妖怪和菓子の試作品を投稿してみると、「こんなお菓子がハロウィンに欲しい」という意見を複数頂きました。「これはやるしかない」と一念発起、稲豊園で10年以上和菓子作りを務める女性職人に相談したところ、なんと熱烈な隠れ妖怪マニアということが発覚、大盛り上がりの中彼女の手によって商品が完成しました。

公式オンラインショップ https://tohoen.com/lineup

商品名 : どうだ?怖い菓!

内容量 : 3個入

内容  : (1)かっぱ(抹茶ほのかに香る上用まんじゅう つぶあん入)

(2)口裂け女(ねりきり製 こしあん入)

(3)から傘お化け(求肥製 木いちごあん入)

価格  : 1,250円(税込)

消費期限: 3日間

販売期間: 2022年10月15日(土)~10月30日(日)

販売場所: 稲豊園本店、公式オンラインショップ

URL   : https://www.tohoen.com/lineup/type_season.html

投稿者プロフィール

すずき
すずき
WEBプロデューサー&Google認定フォトグラファー(撮影およびGoogleストリートビューへの掲載)&Googleマイビジネスのご相談も
君津市のWEBサイト構築・管理・運営やプロデュース、Googleマイビジネスの活用相談も行う、エンジニアリング コンサルタント の鈴木恵一です。360°パノラマ写真のGoogleストリートビューへの掲載やGoogleマイビジネスに登録しないと大きな損失になることも!

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