動画編集ソフトWondershare Filmoraがバージョン11.4にアップデート タイトル編集機能の強化や動画の一部分だけを書き出す新機能を追加

テクノロジー

世界150か国以上で利用されるソフトウェアを手掛ける、株式会社ワンダーシェアーソフトウェア(東京都千代田区、代表:呉太兵)の、手軽にクオリティの高い動画が作れる動画編集ソフトWondershare Filmoraが、2022年6月より、バージョン11.4にアップデートいたしました。Windows版では、今回のアップデートでは、これまでのタイトル編集機能に多重縁取りや発光効果を追加できる機能を追加、また、動画のなかの一部分だけをエクスポートできる新機能を追加。Mac版では、すでにWindows版バージョン11.3で実装されていた「自動字幕起こし」、「テキスト読み上げ」、「SRTファイルのサポート」を追加し、動画編集体験をさらに向上させました。

  • Wondershare Filmora(ワンダーシェアーフィモーラ)とは

世界中で8,500万人以上のユーザー様から愛用されているWondershare Filmora(ワンダーシェアーフィモーラ)
は、初心者から中級者向けの動画編集ソフトウェアです。直感的な操作画面で、カット編集などの基本的な編集機能はもちろん、モーショントラッキング、カラーマッチ、キーフレームなど高度な編集機能に加え、バージョン11では、スピードランプ、マスクのキーフレーム対応、オーディオ同期など、ユーザー様待望の新規を複数追加。また、100,000を超える洗練されたモーション・テキストエレメントや音楽素材を内蔵、さらに、画面録画、DVD作成、YouTubeへの直接アップロードも出来るなど、様々なシーンで動画編集をお楽しみいただけます。
※製品ページURL: https://filmora.wondershare.jp/video-editor/

  • バージョン11.4紹介ページ:

・Windows版:https://filmora.wondershare.jp/whats-new-in-filmora-video-editor.html
・Mac版:https://filmora.wondershare.jp/whats-new-in-filmora-video-editor-mac.html

  • バージョン11.4で追加された新機能:

1.タイトル編集機能の強化(Windows版のみ)
多重縁取り・発光テロップを利用可能、多重アウトラインとシャドウを自由に追加、カラフルテキストを簡単に作成できるようになりました。

2. 選択したクリップをエクスポート(Windows版のみ)
タイムラインで、プロジェクト全体ではなく、選択した1つまたは複数の動画クリップのみをエクスポートできま
す。

  • 製品価格(Windows版・Mac版共通価格)

【個人向け】
・1年間プラン/1PC:6,980円/年(税込)
・永続ライセンス/1PC:8,980円(税込)
・Filmora+Filmstockお買い得年間プラン/1PC:11,780円/年(税込)
※1年間プラン、永続ライセンスをご購入いただくと、エフェクト・プラグインを7日間無料でプレゼント。
8日目以降、毎月1,999円(税込)で自動更新されます。いつでも解約可能です。

【法人・商用向け】
・3ヶ月プラン/1PC:3,480円/3ヶ月(税込)
・永続ライセンス/1PC:14,900円(税込)
・Filmora+Filmstockスタンダード3ヶ月プラン/1PC 5,980円/3ヶ月(税込)

【学生・教職員向け】
・1年間プラン:5,980円/年(税込)
・永続ライセンス:8,980円(税込)

購入ページ:
・Windows版:https://filmora.wondershare.jp/buy/win-video-editor.html
・Mac版:https://filmora.wondershare.jp/buy/mac-video-editor.html

動作環境:
・Windows版:Windows 11 / 10 / 8 / 7 (64 bit OS)
・Mac版:macOS X 10.14以降