【日本選手権】エントリーリスト公開！男子100mでは東京五輪日本代表の多田・桐生・小池・サニブラウンが激突！～その日、日本最速スプリンターが決まる！～

スポーツ

2022年6月9日（木）～12日（日）に開催する「第106回日本陸上競技選手権大会／第38回U20日本陸上競技選手権大会」のエントリーリスト及び競技日程が決定しましたのでお知らせいたします

今大会は「オレゴン2022世界陸上競技選手権大会（以下、オレゴン2022世界選手権）」日本代表選手選考競技会を兼ねており、王者誕生と同時に頂点の先にある「世界」への挑戦が始まります。

既にオレゴン2022世界選手権の参加標準記録を突破している、遠藤日向（男子5000m）、泉谷駿介（男子110mハードル）、黒川和樹（男子400mハードル）、三浦龍司（男子3000m障害物）、田中希実（女子1500m・5000m）、廣中璃梨佳（女子5000m）、萩谷楓（女子5000m）、木村友香（女子5000m）、佐藤早也伽（女子5000m）の9名もエントリー。今大会終了時点で、オレゴン2022世界選手権参加標準記録を突破し、3 位以内に入賞した競技者は即時内定となります。

「ナンバーワン」そして世界の舞台を目指し、全力で戦う選手たちのパフォーマンスにご注目ください！

■【第106回日本陸上競技選手権大会】特設サイト
https://www.jaaf.or.jp/jch/106/

■【オレゴン世界選手権】参加資格有資格者一覧
https://www.jaaf.or.jp/news/article/15543/

『その日、決まる。その日、始まる。』第106回日本陸上競技選手権大会
～王者誕生の瞬間を見逃すな！～
チケット絶賛販売中！⇒https://www.jaaf.or.jp/jch/106/ticket/

投稿者プロフィール

鬼岩 正和
鬼岩 正和
WEB作家・小説家・エッセイスト「鬼岩正和」
キレイごとだけでは語れない親子の人生。人は闇に落ちてしまうのか？人生の機微を赤裸々に描く！
それだけじゃない！
WEBシステムエンジニア ・ ご当地プロデューサー ・ パノラマ写真家
https://4town.net/

スポーツ

Posted by 鬼岩 正和