『CHANDON』より初のオーガニックスパークリングワイン「シャンドン シャン デ シガル 」新発売 4月上旬より販売開始

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MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代田区神田神保町)は、取扱いブランドのプレミアム スパークリングワイン 『CHANDON(シャンドン)』 より、オーガニックスパークリングワイン 「シャンドン シャン デ シガル」 を2022年4月 上旬より発売いたします。

1959年の創業から、世界6カ国のワイナリーで上質で繊細なスパークリングワインを造り続けるシャンドンは、新たにオーガニック スパークリングワイン 「シャンドン シャン デ シガル」を2022年4月上旬より販売開始いたします。

「シャンドン シャン デ シガル」は、南フランス・コート・ド・プロヴァンス産の有機栽培のブドウのみを使用したオーガニックスパークリングワインです。醸造の技術責任者オードリー・ブルジョアを中心に最高峰のシャンパーニュを手掛けてきた、元ドン ペリニヨンの醸造最高責任者リシャール・ジェフロワ、元クリュッグ最高醸造責任者、現クリュッグ副代表兼取締役エリック・ルベル監修のもと、『CHANDON』 初のオーガニック スパークリングワインが生み出されました。

フランス語で“蝉の歌”を意する「シャン デ シガル」は、まるで蝉が歌うように繊細な微発砲の泡立ちが特徴的なロゼスパークリングワイン。南フランス産を含む8つのブドウ品種をブレンドし、フルーティーで複雑なアロマを持つ洗練された味わい、その口当たりは、スティルワインの存在感とバランスにスパークリングワインの飲みやすさを兼ね備えています。

そのままで、または氷1個を浮かべたロックスタイルでも美味しくお楽しみいただけます。通常、氷を入れるのは甘口ワインの飲み方ですが、「シャンドン シャン デ シガル」は氷を浮かべることで、バランスや複雑さを損なうことなく、スッキリとした飲みやすい味わいになります。

環境問題に配慮し、これまでのボトルよりも30%の軽量化に成功し、スパークリングワインのボトルの中でも軽量(560g)を実現。また、ブドウのアロマを残すためシャルマ製法でつくられるなど、しきたりや慣習を超え、フロンティア精神に溢れるシャンドンの魅力が詰まった新しいスパークリングワイン、「シャンドン シャン デ シガル」をお楽しみください。

シャン デ シガル公式サイト:https://www.mhdkk.com/brands/chandon/special/chantdescigales/
シャンドン公式サイト: http://www.mhdkk.com/brands/chandon

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Posted by 鬼岩 正和