話題沸騰の『トイレの最中』を名古屋テレビ塔にあるコワーキングスペース『CASHIME(カシメ)』にて11月19日より5日間の限定販売 11月19日は「世界トイレの日」。衛生陶器の一大生産地でもある常滑の魅力を名古屋のど真ん中から発信します。

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多種多様な興味関心が集まる社交場/サードプレイスとしてのコワーキングスペースの在り方を追求しているCASHIMEは、地域連携にも力を入れており、通いたくなる街の魅力を発信していきます。

名古屋のコワーキングスペース『CASHIME(カシメ)』(所在:中部電力MIRAIタワー(名古屋テレビ塔)内 代表:星野充人)は、常滑の老舗和菓子店『大蔵餅』(本店:愛知県常滑市 代表:稲葉憲辰)と、常滑市の魅力発信とコワーキングスペースの可能性を拡げるため、新たな地域連携の形に取り組み、大蔵餅と住まいと暮らしの総合住生活企業『LIXIL』榎戸工場のコラボレーションにより誕生した「トイレの最中」をCASHIMEにて期間・数量限定で提供させていただくこととなりました。

開催期間:2021年11月19日(金)~同年11月23日(火)
営業時間:10時~21時(最終受付20時)
開催場所:TheTowerLounge CASHIME(タワーラウンジ カシメ)
所在  愛知県名古屋市中区錦3丁目6番15号先
中部電力MIRAIタワー(名古屋テレビ塔)3階
※テレビ塔3階までは入場無料です。
取扱商品:トイレの最中
販売価格:単品販売1個 324円(税込) / 呈茶セット1人 924円(税込)
販売個数:単品販売1日50個(1人3個まで)
呈茶セット1日50個(1人1時間まで/カウンター席のみ)
その他 :フォトスポット

大蔵餅は、地元常滑にちなんだお菓子を作りたいと「トイレの最中」を15年前に考案したが、実現に至りませんでした。しかし、今年『LIXIL榎戸工場の工場見学に来た人に配るお土産を作りたい』と、工場側から依頼があり商品化に着手しました。
3D技術を駆使して本物と寸分たがわず再現した「トイレの最中」は、そのインパクト絶大なフォルムと遊び心たっぷりなところから、たちまち話題となりました。
2021年6月に工場見学土産として、また8月にINAXライブミュージアムの土産店、9月には大蔵餅でも販売を開始。連日開館、開店前から行列ができ県外からのお客様も買い求め、1日150個から200個の在庫は1時間半で完売するほどの大人気商品です。
コワーキングスペースのCASHIMEとしては、ビジネスの手土産としても買い求めていただきたいと考えています。

名  称:TheTowerLounge CASHIME(タワーラウンジ カシメ)
所  在:愛知県名古屋市中区錦3丁目6番15号先 中部電力MIRAIタワー(名古屋テレビ塔)3階
※テレビ塔3階までは入場無料です。
利用用途:コワーキングスペース、シェアワークラウンジ、貸会議室、イベントスペース

営業時間:10時~21時(定休日なし)
URL :https://cashime.jp/

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Posted by 鬼岩 正和