今年中に子育ての困りごとを解決して2022年を迎える~世界一シンプルなおうち発達支援が学べる小冊子無料ダウンロード開始

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株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊嶋区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が主宰する、発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さない、5年かかっても見つからなかった悩みの解決方法が5分で見つかるウェブサイト「パステル総研」による、2021年が終わるまでに育てにくい子どもを変えて、子育ての困りごとを解決する、世界一シンプルなおうち発達支援が学べる小冊子を無料配布いたします。ダウンロードはこちらから https://www.agentmail.jp/lp/r/3322/24349/

もう10月も半ば。2021年も残すところ2か月半になりました。

実は、今こそ子どもの困りごとを解決するためのターニングポイントなる重要な時期なのです。
それは、これから子どもたちを取り巻く状況がどんどん不利になっていくからです。

✓勉強がどんどん難しくなる

✓「もうすぐ●年生なんだから」というプレッシャーをかけられる

✓学習発表会などの準備で、友達とうまくやり取りできない

✓あっという間に2学期がおわり、通知表で撃沈する

✓3学期に入ると、ますます「もうすぐ●年生だから」というプレッシャーが大きくなる

このように、子どもが簡単に自信を失う状況がそろっているのがこれからの時期なのです。

この状況で何の対応をしないままだと、子どもたちは自信を失ったまま、1年で最も不安定になる新学年の時期を迎えることになってしまいます。

つまり、今困りごとを抱えている子どもたちが、スムーズに新学年を迎えるためには、

・2021年の年末までに「育てにくい」我が子を変えて、今抱えている子育ての困りごとを解決する

・2022年の最初の3ヶ月でさらにお子さんの発達を加速させて、自信を高めて得意を磨いておく

ことが必要なのです。それを可能にする、 育てにくい子が3ヶ月で変わる究極の親子コミュニケーションをお伝えしたいと思い、本書を作成いたしました。

コミュニケーション、つまり子どもへの接し方・声かけの仕方です。
現代には、脳を成長させる薬はありません。育てにくい子を成長させる最善の方法は「教育」です。
教育は、人と人とがコミュニケーションをしながら成立します。どんなに高価で優れた教材があったとしても、教える人と教えられる人のコミュ二ケーションが円滑でなければ、教材の価値は半減してしまいます。

つまり、発達障害やグレーゾーンなど、育てにくい子に対応するためには「コミュニケーションがスムーズかどうか」が最も大切なのです。

特に親子のコミュニケーションは、質的にも量的にも子どもの脳に与える影響は非常に大きいもの。ママがコミュニケーションを整えることが、お子さんにとって第一の処方箋になるのです。
脳科学的にも、最もそばにいるママとの会話は、子どもの脳の発達に大きく関わることが明らかになっています。

高価な道具は要りませんし、トレーニングを頑張る必要もない。
お子さんと一緒にいる時間、お子さんと話している時間すべてを発達支援に変える。
そんな世界一シンプルなのに、世界一効果がある発達支援の方法をお伝えしています。

本書では、実際にこの方法でママも子どもも大きく変化・成長を遂げた10組の親子の事例を10組の親子の事例も併せて紹介しています。

育てにくい子育てに奮闘されているママたちには、おうちでできる対応があること、短期間で困りごとを解決した親子がいることを知っていただき、1日も早く対応をスタートしていただきたいと願っています。

【目次】

  1. ”育てにくい子”に悩むすべてのママへ
  2. いまさら聞けない!”発達障害”の正体
  3. シンプルなのに効果絶大!”コミュニケーション”の秘密
  4. 今すぐできる!世界一シンプルなおうち発達支援
  5. 子どもの未来を諦めないママが動き出すために、今必要なこと

【こんな方にお勧めです】

  • このまま困りごとを様子見することに不安な方
  • 子どもの将来が心配な方
  • 今年中に今の困りごとを解決したい方
  • 2022年は子どもの得意を伸ばす1年にしたい方
  • 自信と得意を身につけて新学年をスタートさせてあげたい方

 【ダウンロード方法】

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Posted by 鬼岩 正和